2009/06/04(Thu)
ツインソウル

地球上での時間を過ごすために一緒に惑星地球に転生することを決めた魂同士。
離れていても幼い頃から似たような環境で育っていることが多い。
一目見た時に気づく場合と気づかない場合とがある。気づきの深さはエゴや葛藤の大きさによる。
離れていても魂レベルとしての交流は常に起きていて、お互いの魂を切磋琢磨するように、それぞれの学びのレベルはほぼ同じ進度で進むようになっている。
今この地球が次元上昇する変革の時にあり、多くの魂たちがお互い同士を見つけ出そうとしている。お互いが2つで1つとなることで、キリストレベルの魂の放射が可能になる。
その放射がすべての人に行きわたるところを想像してみてください。
そして各ツイン同士がそのような状態で地球上のあらゆる場所で放射を広げていったなら、全存在、惑星すべてがその光に包まれる。
このことが何を意味するのか - 惑星地球のアセンションを助けることになる。
2つ揃った魂が極性同士(男性性・女性性)のバランスがとれ、その光が地球を包み、惑星地球もバランスを取り戻すことができる。
次元上昇はもう時間の問題ではなく、すでにそれはもう起きていることで、起こったこと。
魂同士のつながりを深めることが大きな個(ワンネス)としての一体感をもたらし、魂の目覚めに拍車をかけ、他の人々(魂たち)へも影響をもたらすことができる。
地球の創世記から常にあった始まりの瞬間の波動が、2つの魂から解き放たれた時、人間にとっての最高の悟りの状態、アセンションをもたらす。
特徴
魂が共鳴する。ハートチャクラで行われる。
声の深さが似ている(音声、ではなく)
目からの光が同じ(人間から見ると目もとが似ている)
時間・空間を越えていても、繋がりを感じている
(日常レベルで繋がりのない場合でも、夢のレベル、
潜在意識のレベルで常にコンタクトをとっている)
お互いが試される。出会うことで学びに拍車がかかり、人生が激変したり一見困難な状況に見られることもある。
お互いが人間としてのすべての学びを完了した時、最初の、元の状態に戻る。
それぞれの魂の持つ、固有のハーモニクス、バイブレーションに戻ることになる。
覚醒の瞬間は一緒だが、そこまでの時間、プロセスは、個々の魂がどれほど学びを深めているかの違いによる。
片方の負担をなくすためにも、同じ進度で進めるよう、常にコンタクトをとっている。
ただ会いたいということより、自分自身がどれだけ成長したかが図られる。
そしてそれらすべてについてさえも執着を消したとき、お互いが合一する。
すでに出会っている魂同士は、一緒にいることで学びを深める過程が用意されているものたち。
他は、個々としての学びを深めたのちに出会うということを決めてきている者たち。
衝撃 ハートの響き 落雷をうけたような感じ
その後の人生が変わる 声がハートで響く
忘れられなくなる(たとえ一見でも)
声を合わせて発生した時、ハ長調のCの音になる
周囲の人からは兄弟のようにも見える
夢に頻出する(覚えている、いないに関わらず)
これが女性同士、男性同士の場合は、深い親密さ、まるで肉親のようなぬくもりやあたたかさを感じ、他人のようには思えない。
一緒にいることで安らげる、人間関係としてもバランスの取れている状態で、仕事などのビジネスパートナーとしてやれば、成すことにはずみがつく。
常にお互いがにサポート的な存在となるので、必要不可欠となる。
でもショックな場合もあります。
お互いがまだ課題を抱えていた場合、出会いそのものが影響を及ぼすことになり、それぞれが人生の中でのプロセスが加速化されます。
気づいていても気づいていなくても、お互いに相手を思うことと、その加速化された状況の中での出来事に直面し、学んでいきます。
最大の特徴は目、体温、におい、バイブレーション。
自分自身を高めること。 愛すること。
他もすべてを愛すること。 そうすればその時は早まるだろう 受容ということです。
アカシックレコードからツインソウルについての情報
by SAYA