2010/06/03(Thu)
欲しいものを「受け取る」ということ
これまで度々セッションを受けて下さったHさんから、こんなご質問を頂きました。
SAYAさんは以前スピリチュアルな勉強をするときに自然にお金が入ってきたとおっしゃってましたが、
具体的にはどの様なことをされたり、どの様なことがおこったのですか?
一年ほど前のブログ、
* 願望実現 その3 * 実際に願いが叶った例
に 実際に願いが叶った例 として書いていた内容なのですが、
私の具体的な例を詳しく書いてみますね。
私は一番最初はヒーリングから入っていきました。
学びとしては、一番最初は某ヒーリングスクールへ行きました。
元々そこへ行くことになったのは、あるヒーラーさんの個人セッションを受けに行ったのがはじまりで、
このスクールへ行ってみたらどう?と勧められたのがきっかけでした。
そのヒーラーさんのセッションを受けに行く少し前から、
癒しやヒーリング関連の本を読みはじめていた頃です。
ちなみに一番最初に共感、共鳴を受けた本はこちら↓ で、
この本を読んでから、
「こんな風になれたらいいなあ」
「私もこういう力を使えるようになりたいなあ」
「ヒーリングを仕事にしたいなあ」
なんて思っていました。
そのヒーラーさんのセッションでは、第三の目のチャクラの状態から
ヒプノセラピーやリーディングが向いていると言われました。
少し前に受けたヒプノセラピストの方には
「入ってきた瞬間に、本当はそっちに(セラピストの座る席)に座るべき人だと思った」
なーんて言っていただいたこともあり、
そういうことが続いたので調子良くなっていた部分もあり(笑)
「私はヒーリングを学びたい!」
「ヒーリングをしたい!」
「ヒーラーになりたい!」
「そのためにヒーリングを学ぶスクール等に行きたい!」
「人を癒せるようになりたい!」
と、結構言いまくってました。
自分でも、とても強く思っていたし、その頃は周りの人によく言っていたと思います。
お金があればいけるんだよね、いきたいなあ 等とも言っていたかもしれません。
今思うと、口にした言葉 なので、知らずのうちに現実化していたのだと思います。
現実的には、地方在住だったためにスクール等に通う場合、
スクール費用の他、交通費、宿泊費、がかかります。
するとすごい金額なんですよね…。
でも、今思うとその当時、行けるか行けないか というのより、
夢中になってヒーリングに関わる本や情報を読んでいて、
その度に多分、心の中でも「ヒーラーになりたい!ヒーリングできるようになりたい!」
という、こうなりたいビジョン というのを、無意識のうちに何度もイメージしていたのかもしれません。
本を読んでは感銘を受け、
いいなあ、ヒーラーになりたい!ヒーリングできるようになりたい!
とその度思っていたと思います。
なれるか なれないか というのは考えなかったかもしれません。
現実に実際どうか というより、なりたい! が強かったので、
しょっちゅうそのことが頭にあったのだと思います。
…今振り返ってみると、
なれるか なれないか というような疑問もなく、ただ純粋に なりたい! という気持ちだけだった
のがよかったのかなあと思います。(笑)
なれるか なれないか より、なりたい!が強かったんですね。
また、その頃、当時はそんなに数多くあったわけではなかったと記憶していますが
「ヒーリング」 「ヒーラー」 「カウンセリング」 「カウンセラー」、
そういうタイトルのつく感じのスクールや学びのためのワークショップ、資格を取るための資料を、
たーくさん資料請求していました。
部屋は、溢れていたかもしれません(笑)
それで、意識していなかったのですが、
自然に身の回り(部屋、環境ということですね)をも、
資料の文字「ヒーリング」 で埋めていたことになります。
・・・知らなかったとはいえ、引き寄せてますよね(環境的にも)。
本を読んだり、検索で調べたりしては、見るたびに、
「 ヒーラーになりたい! 」 と強烈に思い ← 自分の内側
部屋には「 ヒーリング 」 のスクールや資格の案内資料で溢れていた…。 ← 外側
今書いていてますます思いました。
本当に引き寄せしていましたね(笑)
その当時は現実化について理解していなかったにせよ、叶えよう とはしていなかったにせよ、
なれるかなれないか 行けるか行けないか それさえ思わず、
ただなりたい! というのは、すごく強かったと思います。
そして、それから数か月以内に、行けるようになったのです。
お金が、入ってきたのです。
私はそのために必死で働くとか、お金を貯めようとか、宝くじでも買わなきゃ とか、しませんでした。
ただ、入ってきたのです。
願望実現や現実化で、
欲しい結果だけにフォーカスして、それがどのような形でもたらさるかは宇宙にお任せ、委ねる
というのがあります。
例えばいつまでにどのくらいお金が欲しいけれど、ここから入って来るように( 例として収入、宝くじなど )
という風に指定・限定するのは、入ってくるところを制限してしまうことになり、
宇宙の力を信頼していないということになったり、委ねる とは逆になるのですね。
( 宇宙 の部分は 天、神、世界 等、自分にぴったりのものをあてはめてみて下さい。)
ただ、欲しいものだけ、結果だけにフォーカスし、
どんな方法、ルートでやってくるかは、宇宙におまかせするのです。
これも、意識していませんでしたが、「ここから入ってくるように」 とか
「そのために働かなくては」 「貯めなくては」 とは思いませんでした。
とにかく なりたい! が強かったので、そこまで考えもしなかったのが本音です。
…あまりに無邪気でしたね、、(^_^;) (笑)
行きたい!なりたい!の方が強くて、
お金が必要だというのはわかってはいたはずですが、あまり考えなかったかもしれません。
そのためにお金が必要 という部分さえ。
なので、そこに心配や不安、疑問って、なかったと思います。
数か月後に入ってきたお金は、祖母の遺産でした。
祖母が亡くなってだいぶ経ってから、巡りめぐって私のところに一部が入ってきたのです。
祖母は子供の数が多かったため、遺産は孫にまでは配分されなかったのですが、
祖母の子供として受け取った方が、いつも私が言っていたことをおぼえていたのか
「このお金があればヒーリングのスクールに行けるのではないか」 と、
受け取った一部を、提供してくれたのです。
ここで、大事なことをお伝えさせていただこうと思います。
おそらく、こういう事に関して、実際に現実化を自分でしてしまった後に、
遺産が入ってきた とか、他の誰かの命や何かに関わることだったりした場合、
もしかして自分が現実化したせい… と思って、
責めるような気持ちを自分に向けてしまう人もいるかもしれませんが、
この現実の世界で起こる出来事は、自分だけのものではなく、合意された現実 です。
上の例で言うと、
●自分サイド : お金が欲しい と思った。
(結果は限定していなかった)
●祖母・提供してくれた方サイド : 遺産がまわりまわって私にいくように、
ヒーリングに関する学びのために使われるようにしていいということを、あらかじめ同意していた。
自分だけの見方でいくと、悪いな すまないな とか、
罪悪感というようなものを感じる方もいるかもしれません。
もしかして、自分がこう願ったから?とか。
けれども、お互い、(この場合、私と祖母)
この現実で起こることは前もって転生してくる前に同意しているからこそ起こっていること。
(集合意識という大きい枠全体としての同意しているもの等、もあります)
なので、これは 転生の影響 にも書いていますが
出来事が起こって 自分のせい? というようなことを感じて
自分を責める、否定する、罪悪感を感じてしまう方もいるかもしれませんが、
自分を責める気持ちや罪悪感といったものが
他の転生にも影響したり、カルマという形で影響するのなら、本当に自分をゆるすことは大切です。
( こう書くと、ちょっと冷たい感じもするかもしれませんが、)
このような視点でいくと、( 神様目線といいますか )
殺人のようなケースでさえ、同意している…ともみれます。
この場合は前世では殺す方と殺される方の立場が逆だった、など。
殺した方が、死んでいく相手を見て、
罪悪感「悪かったな」という思いを残したまま亡くなると(転生を終えると)、
その思いのエネルギーをクリアにするために、
別の転生で今度は自分が殺されて、帳消しにする、クリアにする=カルマを解消する(罪悪感を解消する)
ような出来事を、設定してきます。
起こる出来事は、同意の現実 だということを知っていると、
何か起こっても 自分が願ったからだ とか 責める必要はないことがわかります。
( とは言っても、法を犯すことや倫理に反することはやはりタブーであり、良識あることは必要です。
めちゃくちゃやってもいいというのではなく、そうであればその面での学びが別に必要となると思います )
私の場合はただ純粋に 感謝 でした。
本当にうれしい!ありがとう!頑張ります!
と思ったのをおぼえています。
宇宙が与えてくれるものを受け取るには、
・欲しいものを欲しいとはっきり言うこと、
(子供は欲しいものを 言ってもいいかな? と思わず、欲しいと正直に言いますよね)
そして
・純粋に 感謝し、受け取ること
で、その感謝がよりたくさんの感謝する状況、出来事を引き寄せてくれることになると思います。
いいんだろうか? と疑うようなことを思うより、
ただ感謝で受け取ることができたなら…
それはきっと、より多くの感謝をもたらすことを、引き寄せてくれることになるのでしょう。
そして ある人( ある役柄・役者・登場人物 )を通して与えられたように見えるけれど、
与えられるすべてのものは、みな同じ一つの源からです。


いつも、あなたがありのままの自分自身を生きてHAPPYでありますように♪
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SAYAさんは以前スピリチュアルな勉強をするときに自然にお金が入ってきたとおっしゃってましたが、
具体的にはどの様なことをされたり、どの様なことがおこったのですか?
一年ほど前のブログ、
* 願望実現 その3 * 実際に願いが叶った例
に 実際に願いが叶った例 として書いていた内容なのですが、
私の具体的な例を詳しく書いてみますね。
私は一番最初はヒーリングから入っていきました。
学びとしては、一番最初は某ヒーリングスクールへ行きました。
元々そこへ行くことになったのは、あるヒーラーさんの個人セッションを受けに行ったのがはじまりで、
このスクールへ行ってみたらどう?と勧められたのがきっかけでした。
そのヒーラーさんのセッションを受けに行く少し前から、
癒しやヒーリング関連の本を読みはじめていた頃です。
ちなみに一番最初に共感、共鳴を受けた本はこちら↓ で、
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「こんな風になれたらいいなあ」
「私もこういう力を使えるようになりたいなあ」
「ヒーリングを仕事にしたいなあ」
なんて思っていました。
そのヒーラーさんのセッションでは、第三の目のチャクラの状態から
ヒプノセラピーやリーディングが向いていると言われました。
少し前に受けたヒプノセラピストの方には
「入ってきた瞬間に、本当はそっちに(セラピストの座る席)に座るべき人だと思った」
なーんて言っていただいたこともあり、
そういうことが続いたので調子良くなっていた部分もあり(笑)
「私はヒーリングを学びたい!」
「ヒーリングをしたい!」
「ヒーラーになりたい!」
「そのためにヒーリングを学ぶスクール等に行きたい!」
「人を癒せるようになりたい!」
と、結構言いまくってました。
自分でも、とても強く思っていたし、その頃は周りの人によく言っていたと思います。
お金があればいけるんだよね、いきたいなあ 等とも言っていたかもしれません。
今思うと、口にした言葉 なので、知らずのうちに現実化していたのだと思います。
現実的には、地方在住だったためにスクール等に通う場合、
スクール費用の他、交通費、宿泊費、がかかります。
するとすごい金額なんですよね…。
でも、今思うとその当時、行けるか行けないか というのより、
夢中になってヒーリングに関わる本や情報を読んでいて、
その度に多分、心の中でも「ヒーラーになりたい!ヒーリングできるようになりたい!」
という、こうなりたいビジョン というのを、無意識のうちに何度もイメージしていたのかもしれません。
本を読んでは感銘を受け、
いいなあ、ヒーラーになりたい!ヒーリングできるようになりたい!
とその度思っていたと思います。
なれるか なれないか というのは考えなかったかもしれません。
現実に実際どうか というより、なりたい! が強かったので、
しょっちゅうそのことが頭にあったのだと思います。
…今振り返ってみると、
なれるか なれないか というような疑問もなく、ただ純粋に なりたい! という気持ちだけだった
のがよかったのかなあと思います。(笑)
なれるか なれないか より、なりたい!が強かったんですね。
また、その頃、当時はそんなに数多くあったわけではなかったと記憶していますが
「ヒーリング」 「ヒーラー」 「カウンセリング」 「カウンセラー」、
そういうタイトルのつく感じのスクールや学びのためのワークショップ、資格を取るための資料を、
たーくさん資料請求していました。
部屋は、溢れていたかもしれません(笑)
それで、意識していなかったのですが、
自然に身の回り(部屋、環境ということですね)をも、
資料の文字「ヒーリング」 で埋めていたことになります。
・・・知らなかったとはいえ、引き寄せてますよね(環境的にも)。
本を読んだり、検索で調べたりしては、見るたびに、
「 ヒーラーになりたい! 」 と強烈に思い ← 自分の内側
部屋には「 ヒーリング 」 のスクールや資格の案内資料で溢れていた…。 ← 外側
今書いていてますます思いました。
本当に引き寄せしていましたね(笑)
その当時は現実化について理解していなかったにせよ、叶えよう とはしていなかったにせよ、
なれるかなれないか 行けるか行けないか それさえ思わず、
ただなりたい! というのは、すごく強かったと思います。
そして、それから数か月以内に、行けるようになったのです。
お金が、入ってきたのです。
私はそのために必死で働くとか、お金を貯めようとか、宝くじでも買わなきゃ とか、しませんでした。
ただ、入ってきたのです。
願望実現や現実化で、
欲しい結果だけにフォーカスして、それがどのような形でもたらさるかは宇宙にお任せ、委ねる
というのがあります。
例えばいつまでにどのくらいお金が欲しいけれど、ここから入って来るように( 例として収入、宝くじなど )
という風に指定・限定するのは、入ってくるところを制限してしまうことになり、
宇宙の力を信頼していないということになったり、委ねる とは逆になるのですね。
( 宇宙 の部分は 天、神、世界 等、自分にぴったりのものをあてはめてみて下さい。)
ただ、欲しいものだけ、結果だけにフォーカスし、
どんな方法、ルートでやってくるかは、宇宙におまかせするのです。
これも、意識していませんでしたが、「ここから入ってくるように」 とか
「そのために働かなくては」 「貯めなくては」 とは思いませんでした。
とにかく なりたい! が強かったので、そこまで考えもしなかったのが本音です。
…あまりに無邪気でしたね、、(^_^;) (笑)
行きたい!なりたい!の方が強くて、
お金が必要だというのはわかってはいたはずですが、あまり考えなかったかもしれません。
そのためにお金が必要 という部分さえ。
なので、そこに心配や不安、疑問って、なかったと思います。
数か月後に入ってきたお金は、祖母の遺産でした。
祖母が亡くなってだいぶ経ってから、巡りめぐって私のところに一部が入ってきたのです。
祖母は子供の数が多かったため、遺産は孫にまでは配分されなかったのですが、
祖母の子供として受け取った方が、いつも私が言っていたことをおぼえていたのか
「このお金があればヒーリングのスクールに行けるのではないか」 と、
受け取った一部を、提供してくれたのです。
ここで、大事なことをお伝えさせていただこうと思います。
おそらく、こういう事に関して、実際に現実化を自分でしてしまった後に、
遺産が入ってきた とか、他の誰かの命や何かに関わることだったりした場合、
もしかして自分が現実化したせい… と思って、
責めるような気持ちを自分に向けてしまう人もいるかもしれませんが、
この現実の世界で起こる出来事は、自分だけのものではなく、合意された現実 です。
上の例で言うと、
●自分サイド : お金が欲しい と思った。
(結果は限定していなかった)
●祖母・提供してくれた方サイド : 遺産がまわりまわって私にいくように、
ヒーリングに関する学びのために使われるようにしていいということを、あらかじめ同意していた。
自分だけの見方でいくと、悪いな すまないな とか、
罪悪感というようなものを感じる方もいるかもしれません。
もしかして、自分がこう願ったから?とか。
けれども、お互い、(この場合、私と祖母)
この現実で起こることは前もって転生してくる前に同意しているからこそ起こっていること。
(集合意識という大きい枠全体としての同意しているもの等、もあります)
なので、これは 転生の影響 にも書いていますが
出来事が起こって 自分のせい? というようなことを感じて
自分を責める、否定する、罪悪感を感じてしまう方もいるかもしれませんが、
自分を責める気持ちや罪悪感といったものが
他の転生にも影響したり、カルマという形で影響するのなら、本当に自分をゆるすことは大切です。
( こう書くと、ちょっと冷たい感じもするかもしれませんが、)
このような視点でいくと、( 神様目線といいますか )
殺人のようなケースでさえ、同意している…ともみれます。
この場合は前世では殺す方と殺される方の立場が逆だった、など。
殺した方が、死んでいく相手を見て、
罪悪感「悪かったな」という思いを残したまま亡くなると(転生を終えると)、
その思いのエネルギーをクリアにするために、
別の転生で今度は自分が殺されて、帳消しにする、クリアにする=カルマを解消する(罪悪感を解消する)
ような出来事を、設定してきます。
起こる出来事は、同意の現実 だということを知っていると、
何か起こっても 自分が願ったからだ とか 責める必要はないことがわかります。
( とは言っても、法を犯すことや倫理に反することはやはりタブーであり、良識あることは必要です。
めちゃくちゃやってもいいというのではなく、そうであればその面での学びが別に必要となると思います )
私の場合はただ純粋に 感謝 でした。
本当にうれしい!ありがとう!頑張ります!


と思ったのをおぼえています。
宇宙が与えてくれるものを受け取るには、
・欲しいものを欲しいとはっきり言うこと、
(子供は欲しいものを 言ってもいいかな? と思わず、欲しいと正直に言いますよね)
そして
・純粋に 感謝し、受け取ること
で、その感謝がよりたくさんの感謝する状況、出来事を引き寄せてくれることになると思います。
いいんだろうか? と疑うようなことを思うより、
ただ感謝で受け取ることができたなら…

それはきっと、より多くの感謝をもたらすことを、引き寄せてくれることになるのでしょう。
そして ある人( ある役柄・役者・登場人物 )を通して与えられたように見えるけれど、
与えられるすべてのものは、みな同じ一つの源からです。


























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