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2012/12/31(Mon)

2012年今年もありがとうございました☆ -年末年始のお休みのお知らせ

                2012012215450001.jpg



2012年、今年もセッションを通してご縁のあったみなさん、
ブログやHPを見てくださったみなさん、
個人的なご縁や交流のあったみなさん、ありがとうございました!



今年はブログの更新がとっても控え目だったのですが、
メールやシークレットコメント等から、お気遣い・ご心配下さったみなさんありがとうございました

全ての方へお返事することができず大変申し訳ありませんが、
頂きましたものはすべて読ませて頂いております。
ありがとうございます




                         bi03-1-200_20121229175209.jpg



2012年もそろそろ終わりに近づいていますが、
今年一年、みなさんにとって2012年という年は、どんな一年だったでしょうか。

2012年の流れを振り返ってみると、
私自身個人的には、「この人生の 私」というものの総まとめというか
私という個人の原点に立ち返るような体験、経験をしていました。

現実の中でもそうですが、自分自身の意識や気づき、起こってくる出来事の中で、
あらためて今回の人生の自分というものを直視せざるを得なかったというか
自分のことを隅々までよーーっく見せつけられていたような感じでした(^_^;)

それはこれまでにもよくあったことなのですが、2012年は砂粒の一つも残さずに見よ!的というか(笑)
時を超えて、過去の自分の1つひとつの言動さえ、全体的な視点というスクリーンを通して
脳内で上映されているかのような。

過去、何とも思わずにしていた自分の言動や態度、あらゆるすべてを、
これまでの個人といったところから、全体的、客観的な視点で見ると
あ~らららら、、、(・.・;)

…という部分も、あったりするわけです。
当時は平気だったけれど、今思うとちょっと冷や汗ものだわ、、というところなど。


でも、その自分についてのことをも、ただそうなんだなと静観しているのが今の視点です。
過去は、「ダメ!」 とか、 「まったくもう~!」 とか
ばんばんセルフジャッジしていたわけですが(笑)
自分という個の私を、私個人として捉えるのではなく、全体的な視点から
「一個人のある人」として、ただそうなんだな、という風にみているといえばいいでしょうか。






私達は、人間ではないもの-魂が、今は肉体に宿り人間という体験をしています
そしてその中で、「私」という個人は、世界をどのように観察、体験しているのか。ということを、それぞれの人がやっています。

転生ごとに別の身体感覚意識に入り、この人格では、こういう風に世界を体験、観察している・・・。
そういう繰り返しをしていて、全体の転生を通してバランスをとることをしています。
そのために、いわゆる素晴らしいと思えるような転生を体験していたとしたら、
必ずその反対のような転生も体験したりしています。

だから、「今回の人生の私」が(このブログを読んでくださっているあなた という「私」も)
体験したり経験していることは、全体を通してみれば必ず必要あって起こっていることでもあり
「今回の人生の私」でなければ、観察・体験できないことがたくさんあります。


たとえ世間一般的にみたらどうであっても、
全体としてはすべてが完全であり
バランスをとるためにそうなっていることでもあったりして、
本当は、真実は、ありのままで完全です。


感情であれ、反応であれ、パターンであれ
今回の、この人生の「私」という人を通して
人間の中にあるそれを 知るため に観察・体験しているのなら、
それはもうやむを得ないというか。

いちいち「私って・・・」 と思ったり、ジャッジメントしても、
それはたとえば今回の映画の中での自分の配役、役柄について、
あらかじめ 
この役柄の人は、ここでこういう体験をして、こうなる と決まっているのに

この人は、こういう性格で、こういうタイプの人 と決まっているのに

その役をしながら、決まっている役柄について文句を言っているようなもの かもしれません。



ドラマや映画の主人公が、ストーリーは本当は全部完全で、最後はハッピーエンドに至るのだけれども、
演じているその瞬間瞬間、場面ごとのシーンでの主人公は、その結末・結果に至ることを知らないために
なんでこうなるの~? と思ったり
見ている側も どうなるんだろう? と思ってしまうけれど、

ストーリーを全体的に眺めて見た時には

最後の結末に至った時には

過去の場面、シーンの1つひとつが、そこに繋がっていたということや
必要があって起こっていたことだったと理解できます。
映画を最後まで見終わったら、あれはこういうことだったんだ、と納得できる感じですね




ドラマや映画だけでなく、人の人生もそのようなものとして、
本当はすべてが完全な形として すでに創造されているものだとしたら。

自分が、今この地点においては「意図して現実化したからだ!」と思ったことでさえ
全体として見た時には、その地点の自分が 意図=現実化すること も すでに起こっていること、
創造されているものだとしたら。







映画やドラマのように、すべてが完全なら
今自分はいるべきところにいるんだと安心して、信頼して
瞬間瞬間を楽しみながら生きていくことができるような気がしますね




すべてが完全で、必要あって起こっていることだと受け入れると、
人生のすべてをありのままにみとめ
そして世界をもありのままに見ることができる、唯一の視点から生きていくことができます。

物事をありのままに見ていると、
出来事や体験にいちいち自分の中で反論していないので、内面的にも楽ですよね。
ありのままで完全だと知っているので、ああ、そうなんだな、と見ている。
その視点は、落ち着きや安心、信頼といったものを自分の中に根付かせてくれるものともなり得ます。






これまでセッションをお受け頂いたみなさんの中で、今年はいろいろな変化を体験されたという方や、
あるいは変化は既に体験、終わっていて
これからの、本当の自分自身のビジョンへ向かっていく中にいるという方もいらっしゃいました。

どちらの場合でも、またもっと違う場合でも、
みなさんにとって2012年という年は、新しいこれからの自分自身へ向かっていく機会ともなった一年だったのではないかなと思います。
2012年は、真の(新の)自分自身へ還るスタートの年。
そんなフィーリングがしていました。 


今年一年、そしてこれまでご縁のあったみなさん、関わりを持つことのできたみなさん、
ありがとうございました


2013年も、みなさんにとって
たくさんの愛、よろこび、満足、調和、健康、豊かさがありますように



                 よいお年をお迎えください ♪ ♪ ♪   snow-3-5.gif







       12/30~1/6まで、年末年始のお休みとさせていただきます。
       この期間中に頂きましたお申し込み、お問い合わせ等は
       期間以降順次お返事さしあげますので、
       しばらくお待ち下さいますよう宜しくお願いいたします。




                      



太陽2 いつでもどこでも誰といても何をしていても
  あなたが自分自身を生きてHAPPYでありますように♪
  今日もお越しいただきありがとうございます☆
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