2005/07/14(Thu)
宇宙戦争 - ちょっとだけアセンションを彷彿
スピルバーグ監督の「宇宙戦争」、
こないだ観に行ってきました。
原作はSF小説の父と称されるH.G.ウェルズ。
なんと107年前の作品がスピルバーグ監督の手で映像化されたんですね。
私自身SFや映画はそ~んなに好きってこともなくフツーに好きな範囲なのですが、
この映画は観ておいたほうがいいような気がしてて。
「地球最期の日」 ですもんね、メインテーマ。
地球外生物の侵略者とか、どことなーく、なんとなーく、
うっすらとアセンションをイメージしたんです。
で、約二時間の映画でしたがずっとハラハラしっぱなし。
たまに映画みて眠くなったりすることもあったりするんですが(笑)
この映画は眠くなってるヒマ、なかったです。
普通の平和な街を破壊する地球外生物、いかにもSFちっくで
心の中でちょっとETを思い出しました。
街が爆破されていくシーンとか、映像はすっごいです。迫力!
SFちっくな部分はおいておいて、ある日突然異変の起こっていく様子は
今まで聞いたり読んだりしてきたアセンションの内容っていうのを思い出しましたね。
空が暗くなってきて、雷と落雷で電気がストップ。
車も使えなくなり、機械関係全部ダメになる。
何かで読んだ記憶にあるのだけれど、
2012年のアセンションのはじまりも、そういう風に
電気とか全然使えなくなるって話ありますよね。
だからね、映画見ながらほんとにこれ、
未来にやってきそうな感じしちゃって・・。
終わって帰る頃には少しさみしいような気持ちになってました。なぜか。
こないだ観に行ってきました。
原作はSF小説の父と称されるH.G.ウェルズ。
なんと107年前の作品がスピルバーグ監督の手で映像化されたんですね。
私自身SFや映画はそ~んなに好きってこともなくフツーに好きな範囲なのですが、
この映画は観ておいたほうがいいような気がしてて。
「地球最期の日」 ですもんね、メインテーマ。
地球外生物の侵略者とか、どことなーく、なんとなーく、
うっすらとアセンションをイメージしたんです。
で、約二時間の映画でしたがずっとハラハラしっぱなし。
たまに映画みて眠くなったりすることもあったりするんですが(笑)
この映画は眠くなってるヒマ、なかったです。
普通の平和な街を破壊する地球外生物、いかにもSFちっくで
心の中でちょっとETを思い出しました。
街が爆破されていくシーンとか、映像はすっごいです。迫力!
SFちっくな部分はおいておいて、ある日突然異変の起こっていく様子は
今まで聞いたり読んだりしてきたアセンションの内容っていうのを思い出しましたね。
空が暗くなってきて、雷と落雷で電気がストップ。
車も使えなくなり、機械関係全部ダメになる。
何かで読んだ記憶にあるのだけれど、
2012年のアセンションのはじまりも、そういう風に
電気とか全然使えなくなるって話ありますよね。
だからね、映画見ながらほんとにこれ、
未来にやってきそうな感じしちゃって・・。
終わって帰る頃には少しさみしいような気持ちになってました。なぜか。